何語?
相変わらず暑いような寒いような?
落語をほとんど聞いたことがないという方でも「寿限無」は知ってるんじゃないでしょうか。
初めてできた男の子におめでたい名前を付けてもらおうと和尚さんに頼んだところ、次から次にその手の言葉を並べてくれたので全部まとめて名前にしてしまい、長過ぎて全部呼ぶまでの間にたんこぶが引っ込んだりボヤが消えたりするという。
あたしゃ言えますけど自慢みたいだから書きません。
地上波というとお弁当食べながら見る某公共放送のニュースくらいですが、最近やたらと外国人による犯罪が取り上げられておりその度長ったらしい名前でアナウンサーも大変だなあと。
先ほどの寿限無じゃないけど例えば エセナンミン・カネモロテ・イスワルキ・イツマデ みたいの。
たまにしか見ない中で目立つということは知らないところでいかにそれが増加しているかを示しているわけで空恐ろしくなりまして。
あたくしの住む蕨やお隣の川口は移民問題が深刻化しており、これは噓でも何でもなく往来していて日本語が聞こえるとホッとするような状況であります。
だからってみんなが悪いことしてるってわけじゃないだろうしほとんどはちゃんとした人だとは思うけど、向かいの一戸建て三軒は全部C国人で夜中にデカい声で話しまくるわ駅前のコンビニ周辺にはKD人が大勢たむろってるわ社会保険払わないから安く請け負った解体資材天まで届くほど満載したトラックで走るわその金で買った高級車でナンパするわ、とにかく異常であります。
マジで駅まで行く途中も行ってからも訳の分からない外国語しか聞こえないというのはどう考えても常軌を逸しているとしか言えませんわ。
一番先が思いやられるのはそこら歩いてる親子連れがこれまた訳分からん言葉で会話してることで、この子供らが大人になるころ日本はいったいどうなってるんだろうかと
古来日本は外からの人たちを受け入れつつ続いてきた国ではありますが、そりゃあくまでも彼らが日本人になったからであってその第一は日本語であり、だからこそ日本人として思考が出来たからで短期間に大量の人間が入って来たのではそんな悠長なこと言ってる場合じゃありません。
レイシスト呼ばわりされてもあたしゃ平気、多文化共生なんぞクソくらえ!
日本がまだ登り坂にあった頃大変流行った番組「俺たちひょうきん族」のタケちゃんマンのギャグに明石家さんまの「帰ってよ!」ってのがありました。
あたしゃ言いたい
帰ってよ!