お茶々のトイレ

このところ朝と昼間の寒暖差に参っております。

特に寒井場所で作業する身としては 

 

猫というのは一般的に下がきれいで、一度自分の場所を覚えるとあまりあっちこっちに粗相をするということがないようです。

おしっこは特に臭いので布団にでもされた日にゃあ大変ですから助かるんであります。
あたくしの愛猫お茶々さんも同様なのですが大きい方となるといない間にキッチンのシンクにしてあることが多く、とはいえドライフードのおかげか乾いてコロッとしたブツであるし水場でもありさほど始末には困らないんですが。
とはいえ食べ物扱う場所だしやっぱよろしくはないと。
 
そこでお茶の留守番が長くなる今回の一人暮らしを機に一計を案じまして、以前使っていたマルチスタンドみたいなやつの金網を出かける時シンクにかぶせるようにいたしました。
大きさもぴったしで。
功を奏したものと見えシンクは無事なのはいいけどトイレにもブツが無い?
でもどっか陰でしてもいない?
 
三日もしたら心配になってしまい「どこでもいいからウ〇チしてくれ~!」と言ってもどこ吹く風のにゃんこ面。
さてはと思い坊主にメールしたら、営業の途中昼めし食いにわが家に寄る度してあるのでトイレに流してくれていたという。
 
ああびっくりした