紅白歌合戦
小寒を迎えて寒いっすね~ 
そんなわけで(前項参照願います)金沢の某Aホテルでの年越しの折お休みになったお友達を横にダラダラ飲みながらあれこれ考えるともなく考えておりまして、いよいよ除夜の鐘となったあたりでテレビつけ「ゆく年くる年」を見ようってんで。
この番組見ながらの年越しってのが、まだそこまで起きていられなかったにもかかわらずガキの頃から刷り込まれているようであります。
そしたら紅白の最後の方に引っかかり大トリの聖子様が歌ってるあたりから見てしまいまして。
ああこの人もさすがに声量落ちたなあなんて。
で、点数数える間ダイジェストシーンやりまして、あ、そういや永ちゃん出たんだっけ。
白組勝利となり例年のごとく「蛍の光」歌ってお開きとなりましたが、昔あった優勝旗授与とかは無くなったようで割にあっさりしたエンディングでありました。
その昔まだお茶の間が実在した頃の大晦日といえば家族そろってのレコ大→紅白が王道中の王道でしていずれの番組もそれが架空だったにせよ「権威」というものがあり、同時に昨今の流行語大賞のように「何でよ?」とは言われない順当な結果として誰もがうなずくヒット曲があったもんで。
紅白はバラエティー色が強く応援合戦とかスター総出の派手な演出でございまして、大御所とされる方がズッコケて(死語)て見せたりまさしく今年の汚れ今年のうちに的無礼講な騒ぎでございました。
なんかあれね
今にして思えばスターと言えど使われてる身、みたいな権威にひれ伏す感がありましたわな。
みんな喜んで見てたわけではありますが。
時を経てレコ大も明らかに格落ちな受賞者が選ばれるようになり立花隆の登場でNHKが激震していずれの権威も地に落ち、加えて一家離散のようにテレビを中心とした輪が無くなってしまえば紅白としても向こうからすり寄るような妙な人選にならざるを得なくなったってとこでしょうか。
にしてもあれね
永ちゃんが白組の優勝旗掲げて「ロックンロ~ル!」とか叫ばなくて本当に良かった!
んで郷ひろみなんか可哀そう 


