三関の芹

寒の戻りだそうでみぞれ交じりであります 

 

凝り出すと飽きるまで続けてしかも飽きるのが早いあたくしでありますが、今回のセリーヌブームは思いの外長く続いております。

そもそもはネギトロ鍋に端を発し焼き入れたネギとマグロのシンプルな鍋にセレクト日本酒を合わせようという企画であったものが、具を変えたり野菜を変えたりするうちきりたんぽから芹に至ったもので、どんどんアップしてるのを見た仙台出身の友達に地元の芹鍋は根っこを食べると教わってから深みにはまったという訳で。

更に意外や鶏肉や鴨肉の脂身が芹の香りとベストマッチであり、こってりで言えばもつ鍋さえ傘下に入ろうという。

ただシーズンとはいえ近所のスーパーに並んでない日もあり、ならばとお取り寄せするまでに。

今や何でもネットで買える時代、食べチョクなるサイトを見るとあいにく仙台産は無く熊本のものを買いまして。

 

さすが農家さん直送は違うと喜んでおりましたが、今回「根っこが主役」を歌う秋田三関芹が届いたのを見て驚きました。

正しく主役は根っこ! すごいんだこれが。

毛根の絶えたあたくしの頭に乗っけたらセリリーゼント状態!

しかもきれいに洗ってあり即食可ときたもんだ(洗ったけどね)

言うまでもなく味も至高、なんか極めた感じね。

ここまでくるとどこか行きついたって気になり、自分の中で静かに何かが変わってゆくような気配がありました。

 

果たして

 

セリーヌとの仲は続くんでしょうか?