秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる

この歌のように情緒深く季節の変わり目を感ずる事が無くなって久しく、寒さから暑さへ暑さから寒さへの切り替えが突然やって来ては春と秋はどこ行ったんじゃ?ってな感じの近年であります。

特に今年は夏場の天気が地域によってかなり違い、関東は八月後半にかけてかなり日照時間が短かったような気がいたします。
で、ここへ来て来る日も来る日も雨模様が続き菜種梅雨の様相を呈しておりまして、気温は下がったとはいえ鬱陶しく秋の語感が持つ清涼さとは程遠い状況であります。

 天高く馬肥える秋

なんてますと澄み切った青空を背景に山里のススキの向こうに、やや色あせかけた牧草をのんびりと食む肥えた馬の姿も浮かぼうという。

昨年後半30歳を目指すにゃんこ食という高級フードに変えてからみっちゃん(お茶々のあだ名)の食欲が旺盛になるにつれ、この小さな体のどこに入ってたの?ってくらいゴン太の💩をするようになったお話をいたしました。
それが夏場になってから影を潜め、元気は元気なんだけど以前にもまして寝てばっか。
やっぱ年のせいかなあと思いきやここへきて大分動きが活発化し、恐らくは気温の低下とともに体調回復しては階段の上下も足しげく、食欲・出し欲?とも再燃焼の様子であります。

まだ天は高くないけど言いましょう!
 
 天高くうん肥ゆる秋

ごめん