色鉛筆
「一生かかっても使いきれない」というと、想像するのは第一にお金でありましょうか。
けど時々ニュースで、横領した二億円をたいして長くもない時間で遊興費に使ったなんてこと聞きますとこの年ではおそらく「一生かかっても返せない」金額でも使うのは簡単なのかしらんと。
ごく卑近な例で恐縮ですが最近一生かかっても使い切れないんじゃないかと思うものがありまして。
何かと言うと色鉛筆なんでありますよ。
間もなく四千回を迎えるこのブログにイラスト添えるようになったのは改めて調べると2016年からのようで、という事は十年に渡りほぼ毎日描いてるわけだけどみっち部長お下がりの色鉛筆のうち使い切った色が未だに一本もありません。
中古なのによ。
まあ大きさと言ってはハガキ半分ほどで塗る範囲なんざ知れたもんではあるけれど。
一番減ったのは肌色、赤、お茶々色、こげ茶ってとこで、会社籠りで生っ白い自分を塗るのは肌色、他の人間はたいてい外遊びで地グロな為薄茶色にオレンジ重ね塗りしており、ほっぺと口の赤、お茶々色はもちろん陰影就付けるこげ茶もね。
髪の毛あったら黒が減ったんだろうけどなあ。
ほっとけ! "(-""-)"


