スタッフブログ

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今日10月10日はあたしら世代にとりましては体育の日。法律変わって祭日があっちゃこっちゃいっちまいましても成人の日とか今日とかは意識に刻まれておるような気がいたします。

また記念日が一年中で一番多い日だそうでして、銭湯の日だのトートバッグの日だのハマる語呂合わせが数多いようです。

あたくし個人に取りましても忘れ難いと申しますのは、二年前の今日愛犬あんこが亡くなりまして。なんつっても14年一緒でしたからね~!期間はもちろんですが関わり合いの深さがまた。

もちろん普通に飼ってても家族に変わりなく可愛さや大切さに優劣はないんですが、カヤック犬としてあちこちの川を共に旅した経験は申し訳ないっすけどやっぱ他には得られない絆の深さになっていると思います。

 

当時は主にファルトボートだったのでデッキが長め。背の音が聞こえるとバウの先から振り返り「大きい瀬かな?」と問いかけ、うなずくと寄ってきて懐につかまる。無事クリアしてトロ場になると寝そべって同じ風に吹かれ、日が傾くと遠山の茜色を眺めながら同じ色に染まる。

特に秋、鮭の遡上の時期の那珂川を他者交えず二人きりで下った時にそれまでの人生は今この瞬間のためにあったのだと啓示を受けた体験は強烈で、だけでなく犬と二人だけで川を下るというのは実にどうも特別な事なんであります。

 

一周忌の後新たに家族を迎えようと思ったのはあんこを失った寂寥はもちろんありましたけども、それよりもペットの殺処分の事を知るにつけたとえ一匹であっても助けられる子がいるならあんこが喜んでくれるような気がしましてね~  おかげ様でお茶々も可愛いですわ

ある里親譲渡会の会則によれば54歳を過ぎると子犬や子猫の譲渡はしてもらえなくなるんです、こっちが先に死んじゃうかもしれないから。

あたくしもこの12月でもうその年齢に達します。その意味じゃもう子犬も子猫も新しくは迎えられないんですかね~。にゃんこは可愛いけどやっぱも一度わんことも暮らしたいけどね。今度そんな機会があるとすれば老犬と老人の出会い系かしらん?ま、それもまたいいでしょう、看取り専用じいさんなんてんで。

 

では何度もしつこいけどあんことの思い出を綴った動画をまたご覧くださいね。供養だと思ってね。

無理やりだね 

 https://www.youtube.com/watch?v=ElTkkkzomow&t=1s

 

 

 

 

 

 

 

この週末はエルフ中部遠征だったんですが、あたくしうっかり土曜が出だと忘れており置いてけぼりを食ってしまいました

で、仕事の後。

夕べは新宿まで出張りました。今月仙台からこちらに戻ったY下さんをお迎えし、盟友かねちゃん、スタッフにこちゃんとともにお帰りなさいの会というわけで。

 

 

元々は東京発のカヤックツアーで頻繁にご一緒していたY下さんが仙台に転勤され、東北でもカヤックライフを続けられていたところに震災があり、その後現地集合の形で様々にエルフの活動にご協力いただいておりました。

のみならずご自身はいまだに行方不明者の捜索で閖上地区に通っておられ、豪雨水害の救援ボラも頻繁にやってこられたというまさに男山下!あ、言っちゃった 

この度はまたさとうみファームカヤックチームに大変適任の方をご推薦いただきましてお礼の意味も込め一献傾けようってことでね。

 

 

 

南三陸から戻ったばっかのかねちゃんセレクトはタカマル新鮮店。どんだけ海鮮好きなんだ?

大漁盛りのお刺身美味しくいただきました。

二時間半ほどでお引けとなりましてあたくほどには酒浸りでない他のメンバーの発案により、二次会はなんとフルーツパフェ食おうってんでね。探し当てたパーラーでパフェ乾杯いたしまして。

 

どう考えても不釣り合いだろ~・・・

 

とはいえあたくしも甘いものは決して嫌いじゃない、美味しくいただきました。欲を言えば底の方までも少しクリーム気が欲しかったかな?

 

解散後駅から自宅への道では食い合わせが悪かったものか、ラーメンの誘惑をさほど感じず直帰したんであります。なんか妙な酔い方だったなあ。

みんさんお疲れ様でした!Y下さん、またこっちで一緒に遊びましょうね

 

 

 

一昨日友達の笠にゃんから、近所に住む友達が捨て猫を拾って里親探しているとメールがありました。うちのお茶々は彼女が拾ってくれた猫。及ばずながらお手伝いってんでFacebookやTwitterにアップしてみると沢山の方が拡散してくれました

 

きゃわいい~ (*´ω`)

 

結果、なんと翌日の朝飼いたいという方が名乗り出てくれまして婿入りの運びとなりました。すっげ~!超ソッコー!やっぱSNSの力って侮りがたしですわ

 

どっかのアナウンサーが透析に関して過激な内容のブログ書いて大炎上してるそうで、聞きかじりで批判めいたことは言えないけど人の尻馬に乗っかって非難が非難を呼ぶ昨今の風潮もまたどうかと思います。読んでないからどっちとも言えないけどさ。

ネットの力は正しく使えばこのように救われる命がある一方抹殺もまた可能なわけで、要はそれぞれ自分で見て自分の頭で考えてみることでしょうね。けど良かったねにゃんこ ('ω')

 

夜は風爽やかなのに土曜は雨の予報。ならばと一人クラパイガーデン開催しました。

 

 

 

気分よくギターなど弾いているところへとうふちゃんからメールが来てちょっとだけ寄るってんで。

彼はホームページリニューアルの元受人。外側から見ての感想と意見をいろいろいただきました。

そうそう、これも力を正しく使う系の話よね。だよね?商売だけどさ。

もうじきオープン、がんばりまっしゅ!

 

そういや肉も出さんでぐみんなたいねとうふちゃん 

 

携帯の普及は世の中をすっかり変えちまいましたね。聞くところによると常時腕時計をして出かける人は、最近では全体の37%なんだそうです。おそらく時間を知るという意味では携帯で間に合うでしょうからファッションとしてしているんでしょうね。確かにいい時計してるのはカッコいいですわ

あたくし達の少年時代は中学校に進む時に腕時計を買ってもらうというのが一種の儀式のようになっておりまして、ちょうどデジタルが出始めの頃でしたな、意味もなくストップウォッチで遊んだりしておりました。

 

落語の噺には時を告げるお寺の鐘がよく出てきます。「時そば」では下げに使われてますが「蔵前籠」では、幕末世間が不穏になり暮れ六つ打つと吉原行きの籠が出せないなんてんで。

ではお寺には時計があって鐘を突く目安にしてたんでしょうか?

ちょいと検索してみたらこんな面白い絵時計を見つけました。

 

「お江戸の化学」http://www.gakken.co.jp/kagakusouken/spread/oedo/03/kaisetsu1.htm lより

 

ただこれどうやって六等分したのかは書いてませんわな。そこはどうなのかしらん?

いずれにしても当時時間てのはあくまでも目安で、日の出から日の暮れまでを生活の基準としていたんでしょうね。

急に秋めいてきた今日、秋の夜長をゆったりと過ごすのもまた粋ってもんですな。明日休みの奴はね、ケッ

 

 

 

 

 

 

 

 

あたくし落語が大好きでして、ツィッターとFBで「お絵かき名場面落語クイズ」というのをやっております。同じく落語ファンの友達ひとりだけに支持されてますがめげずにやってますので、店長日記にも書いちゃおっかな~ 

いつまで続く30度?とはいえ台風も去りそろそろ秋本番となりそうな。

一人遊びプラス1?お絵かき名場面落語クイズ、解答編です。

 

上方噺「まめだ」 下積みの役者が舞台の帰り道、いたずらで傘に乗ってきたまめだを懲らしめようとトンボを切って落とします。翌日から膏薬売りをしている母親の元に顔色の悪い小僧が毎日来るようになり、毎晩勘定する売り上げが一文足りず代わりに葉っぱが一枚。息子は空腹で取りあいませんが十日ほど経ったある朝・・・。

故米朝師匠の新作だそうでまめだとは子だぬきのこと。秋晴れの早朝吹く風に吹き寄せられた落ち葉のラストが一幅の絵を見るような美しさです。惜しい名人でした。

 

 

秋の噺シリーズ最終回は「八五郎坊主」 「つまらん奴は坊主になれ」人生相談?に行った先でご隠居に教えられ仏門に入った八五郎。剃りたての頭で友達に会い法名を聞かれますがしっかり忘れており、御住持にもらった書付を見せたものの読み方でまたとんちんかん。これは「ほうしゅん」をほおばると読まれたシーン。

実はこれとか「平林」とかの読み間違いネタはあまり好きではありません (^^;

 

 

先代金馬でおなじみ「居酒屋」 仕事帰りの職人が居酒屋で小僧をからかいながら飲むうち、だんだんに酔っていく様子がしゃっくりやろれつの回らなくなる話しぶりで分かりやすく演じられます。

落語には同じシチュエーションで演者によってちりばめるギャグが違うパターンの噺がありまして、これもそんなひとつ。「生酔い本性違わず」なんてんで。

 

 

小才の効いたはしっこい息子に単純で一本気の親父が散々に振り回される「真田小僧」

仕事休みの日小遣いをせびられて叱ると「おとっつぁんの留守にいいおじさんが来たこと言っちゃうぞ!って言えばおっかさんがくれるもん」ってな話に乗せられて、切れ場切れ場で銭を取られるという。実は横町の按摩だったのですが持っていき方が上手い。

最近描いた中ではこれが一番お気に入りです ( *´艸`)

 

 

この噺のタイトルは二つありまして江戸前は「酢豆腐」上方では「ちりとてちん」NHK朝の連ドラにもなりましたね。

町内の若い衆が寄合酒をしてるところに通りかかった若旦那。日ごろのキザぶりが気にくわない若い衆にうまいことおだてられ、引っ込みがつかなくなって知ったかぶりに天下の珍味なるものの食し方をレクチャーすることに。実はこれ腐った豆腐であったという。小さんバージョンでは近所に住む融通の利かないひねくれ者が俎上に載せられます。

無理やり食べて悶絶する顔と動作。典型的な見せる落語です。

 

相変わらず約一名以外の反応が薄うございますが、自分じゃ楽しくってしょうがないのでまだまだ続くっ!

 

新ホームページ開設に向けてせっせとアップに励んでおります。

本日ご紹介するのはニューカルビ(風)です

 

今のように良い肉が炭火焼で普通に食べられるようになる以前、あたくしが子どもの頃には焼き肉はまだまだファミリー食というよりおやっさんが下町で飲みながら煙だらけの中で食べるスタミナ源でありました。

焼くのはガスロースター。あの銀色のボディに黒くて厚い焼き網が乗ってたやつね。

え?知りませんか?映画「男はつらいよ」の初期の作品で寅さんが上野あたりの焼肉屋で飲んだらお金が足りずに騒動になるシーンがありました。まさにあんな感じ

 

 

当時安いお肉はほとんどアメリカ産の輸入物で、それでもそれなりに美味しく食べたものでした。

 

今回ニッコーではそんな昔懐かしいお肉を再現してみました。

その名も「昔懐かしいあのカルビ(風)」!

材料はアメリカ産チョイス(松竹梅の松ってところ)のチャックロール。肩ロースですね。毎度申しますようにカルビというのはバラ肉なのですが、脂が多いのでさっぱり系カルビということで雰囲気ものでカルビ呼ばわりさせていただきます。

 

 

予定販売価格400g800円とお求め安くなっております。昔を懐かしむ方も全然知らない方も是非お試しください

 

今日のニッコーは朝から訪問健康診断でした。レントゲン、採尿、体重、身長、血圧と進み続いて採血。いくつになっても注射が好きだという人はいないでしょうが、子供の頃はひとしおでございましたな

とかく副作用が問題になってる中今でも子供の集団予防接種ってやってるんでしょうか?

授業の途中でも順番が来ると体育館なりホールなりにぞろぞろ列になって行きまして、ちょいとイベントっぽいのはなんだか楽しげなのに行き着く先は注射!大分前の方で友達が射されてる姿なんぞが見えまして、低学年の頃は泣いちゃう子とかもけっこういましたね~。あたしもそうだけど (^^;

 

でね。理屈は後付けで考えたことではありますがその時子どものあたしが確かに感じていたのは、どんなに嫌なことであっても避けようもなくやがて確実に自分の順番が回ってくるのが人生であると。

当たってましたねその啓示、いろいろとね・・・

 

 

 

サポーターは12人目の選手てなことを申します。応援が力に変わるという意味は分かりますが、多分にお客へのヨイショが入ってるんじゃないすかね?日々辛い練習に汗を流し努力してるのは現場の選手なわけで、たまさか行く応援なんざ酒飲みながらでもできますもんね

イチローが3000本安打打った時は誉めそやしても2732本あたりの時、ほとんどの人間は気づかずに暮らしていたんじゃないでしょうか。カープファン急に増えてるし。

 

今年もまたノーベル賞を日本人が受賞しました。

これまた先ほどの話と同じく昨日まで一度も聞いたことのない教授の名前を何やら晴れがましい思いで聞いたりなんかしまして。ま、それが普通なんであって別に悪いとは言いません。

たださあ昔の歌じゃないけど「サインコサイン何になる おいらにゃおいらの夢がある」とか、社会に出て使わないもの習ってもしょうがないとか言いますわな。でもこういう時にあたくし思うんであります。

理解できない大多数の中からその先に進む人たちを選ぶためにあるのだろうと。そして更にその中からたゆまぬ努力と地道な研究を重ねた人たち(あたくしが酔っ払って寝ている間も)のうちの一握りが世界を変えていくのだろうと。

大隅先生おめでとうございます

 

 

 

 

この土日はまたまた東北に行ってきました、今年最後の南三陸子どもカヤッククラブの為。相棒は御岳で初心者カヤック入門編をやっていたのでエルフ分割統治っつ~わけで。仲間が集まってくれた御岳に比べみちのく一人旅のあたしは寂しいもの。それでも雨の中を元気に出かけ、関東を抜け出すころには青空に迎えられまして

 

 

 

 

 

久々に一関からのルートで陸前高田のママハウスヘ。ちびっとお茶っこのつもりがいろいろ出してくれるのでつい長居してしまい、例によっておみやげだくさんもらっちまいました。

 

 

 

 

続きまして気仙沼倉元さん。季節限定酒を仕入れ、ついでに朝着いたばかりの輝くサンマをいただきました。もらってばかりなあたくし 

 

 

復興屋台村たすくさんで漁師の賄丼いただき(来年三月引っ越しだそうです)

 

 

斜陽に染まる海岸線を走り南三陸到着。かねちゃ~んお待たせ!

 

 

 

平森でお風呂して晩餐。牧場スタッフも一緒になって肉、サンマ、アナゴ、ママ野菜の競演。どれも美味しかったわ~!

 

 

 

 

 

 

 

一夜明けますとさらに晴れて、今年最後の子どもカヤッククラブを祝福してくれました。海もきれいでね~。

 

 

 

大塩が近いため引き潮の海はいつもの増して浅め、岩場のウニに手が届く。もちろん獲ってすぐ放しましたのよ。

 

 

 

 

 

 

 

父兄の方も飛び入りで参加。ベテランの子どもたちに比べるとおっかなびっくり。

 

 

 

おじさんたちは浜で石器作り。来年からは縄文ニアンカヤッククラブと名称が変わるそうです・・・?

 

 

今日も楽しく済みました!

 

 

来年ボーイズ(名前憶えろっての!)は六年生ももかちゃんはちゃんは五年生、もう一年は遊んでもらえるかな?さとうみファームにとっても飛躍の年となりそうだしまだまだ通って来るぜ東北!

またね~ 

 

 

 

昨日渋谷の落語会にゲストで出ていた神田松之丞の講談がとても良かったと書きました。

今では絶滅寸前とも言われますが明治大正から昭和にかけては大変に流行し、いわゆる定席の小屋があちこちにあったそうです。「講釈場 いらぬ親父の 捨て所」なんて川柳もあったほどに。

そして講談というのはひとつの話が大変に長いので一晩ずつ切れ場を作って、続き物として演じられたんですな。

これをどこで切るかてえと松之丞もやってましたが平場ではなく、わっと盛り上げておいてその山場のてっぺんで切る。

パパパンッ!(扇子の音)「千里一時虎の小走り!さあっ!いよいよこれから安兵衛が敵どもをバッタバッタとなぎ倒すというところだがっ!・・・残念ながらお時間となりました、この続きはまた明晩ということで」なんてんで。ここで切られちまうとどうしたってまた次の晩も聞きに来ないわけにはいかなかったという。

 

最近ネットで何かを見ようとすると必ずと言って広告が出てまいります。

あれじゃまっけですよねって、広告だから当たり前なんだけど目につくとこ選んで出てくるでしょ?これはあたくしの経験ではなくあくまでも聞いた話ですがおスケベな動画なんかですとそれが極端だそうで、どうかするってえと上からでっかい横断幕みたいのが降りて来て画面をふさぐような形で居座るらしいんです。

普通ならまあしょうがないってとこでも場合が場合だけに?そこでやめるわけにいかない!かき分けかき分けそれでも見続けるというまさに切れ場状態!?

今も昔も男の心理は変わらないってとこでしょうな、うまくできてますわ。ったく人の弱みに付け込みやがってよお・・・

 

いやいや、聞いた話っすよ。あくまでも

 

 

 

 

 

昨夜は渋谷に出張りました。ざぶとん亭風流企画・らくご@座主催の落語会「桃月亭白酒・長月二夜志ん生蔵出し」を見ようってんで。

誘ってくれたのはお絵かき名場面落語クイズにほぼ唯一コメントをくれる、カヤック仲間にして同じ落語ファンのいばさく師匠。お互いあんまし漕いでないけど 故あってか禿頭に剃り上げており一見ゲイハー。かくいうあたくし粉で粉飾しておる真性ゲイハー。ゲイとゲイっつ~訳ね。

会場の渋谷区文化総合センター大和田のある区域はその昔通った渋谷外語学校にほど近く、ほぼ40年振りの来訪。六階伝承ホールはざぶとん席のある粋な作りの会場でキャパ的にもちょうどいい感じ。

 

 レコード、テープ時代耳で聞きながら育ったあたくしに比べ師匠はライブ派で、更に落語のみにとどまらず日本の伝統芸能全般を精力的にに見聞しておられるという。落語の流派の変遷についても詳しく「今」に通じておられます。

 噺の方はいきなりから真打登場で間を挟み三席。落語てえものは通常演目は明かさないもんでして、まくらの流れから推し量って当てるのがまた密かな喜びなんであります。人間ドックから酒の話へと、ん~なんだろう?「親子酒」でした。

 

息子の酒癖の悪さから将来を案じたこれも飲んだくれの親父が、お互いに飲まない約束で禁酒をして三日目。我慢が切れて一合また一合と重ねてしまいすっかり出来上がったところへ息子が帰宅して・・・。

酒飲みならよく分かる意地汚さ。帰ってきた息子が輪をかけて酔っぱらっていた時のおかしさ。最初のひと口を飲む時の仕草ではあたくしも喉を鳴らしてしまいました。いいね~!

  

二席目との間は神田松之丞の講談「宮本武蔵」の抜き読み。絶滅危惧種である講釈師にあって若手のホープの名に恥じぬ今様を取り入れた熱演でございました。この人もっと聞きたいな~と。

 

 

続いてはディズニーランドを遊郭に例える爆笑のまくらから廓話「幾代餅」 

名作「紺屋高尾」とほぼ同じ筋で、純情な職人が懸命に稼いだなけなしの金で恋い焦がれた大夫と夢の逢瀬。真情にほだされた花魁と夫婦になるという「傾城に 誠なしとは 誰ぞ言うた」 戦前まで実在した餅屋に材を取ったラブストーリー、ええ話や~!

 

 

中入り後のとりは志ん生十八番「お直し」 おなじ廓話でも対極にあるような人間の深い業に根差した噺です。

毎晩お茶を引いて落ち込んでるのを慰めるうち割りない仲となってしまった花魁と牛太郎。情けある主の計らいで証文巻いてもらい夫婦となり女房はやり手、亭主は牛太郎で共稼ぎし暮らし向きは良くなりますが、夏冬の物から家財道具までそろってきますと男の方に悪い虫が・・・。

生計に迫られケコロで女房に客を取らせるという悲惨というかもの凄い内容で、演者によっては笑うどころじゃなくなっちまうところを軟着陸させるあたりが腕の見せ所。結構でした。

 

 

会がはねましてから師匠とちょい飲み。ゲイとゲイで芸談に花を咲かせたんであります。

思うに独演会というのは肉屋の飛び込み営業のようなものではなっから肉を必要としている先に売り込むわけですから売り手と買い手の息は合いやすく、寄席は戸別訪問のセールスマン、売れるか売れないかはドアを開けさせるか次第みたいな?今宵の営業は上々の首尾!

やっぱ生はええわあ~!落語は素晴らしいわあ~!いばちゃんお誘いありがとね。またいい席あったら是非よろぴくっ!

 

 

そういうわけで茶長のミニミニ直売所好評発売中であります。

通りすがりに見つけて寄ったなんて方も多ございますが段々にリピーターの方も増えまして、昨日来てくれたちっこい女の子連れの若いお母さんもそうで「ハンバーグ作るから挽肉くださいな」なんてんで。

どうでもいいけどこの「〇〇な」の「な」というのは実にいい響きですな。

「してください」が「してくださいな」となりますとど~すか!なんか淑女な感じになるじゃないすかっ!何興奮してんだ?

 

じゃなくて。

このお母さんは先日結婚記念日だからと星空の黒牛ステーキ買いに来てくれた人でして「どう、こないだのステーキ美味かった?」「うん!美味しかった~!」ってなやりとりしてますと、子供の頃おふくろにくっついて行った近所のマーケットなる場所を思い出しまして。

周りがみんなそう呼んでいた小売り店の集まりでして、今では築地の映像でしか見られないような魚屋の引き車やひもでぶら下げた荷造り用の古新聞、かごに入った釣銭などが今でもありありと頭に浮かんでまいります。

夕方になると団地の奥さんたちで賑わっては店のおじさんやおばさんとの短い会話がポンポンと飛び交っておりましたな~。「へいらっしゃい!今日はなんにしましょ?おや、僕!遠足楽しかったか?」なんて。

あたくしの直売所も最近そんなノリになってきたような?あの女の子の小さな記憶にお肉屋のおじさんが残ったら嬉しいな (*´ω`)

 

これじゃ八百屋だ

 

 

 

 

 

 

あたくしこう見えて?料理好きでございまして日頃からあれこれ作っております。

この前の日曜はピザ焼こうかな~と思い立ち夕方から作り始めました。強力粉250g薄力粉50gドライイースト5g、塩をボールでさっくり混ぜ、オリーブオイルと水を加え耳たぶくらいの固さになるようこねてこねてこねて!

濡れふきんをかけラップして1~2時間ほどおくと倍くらいに膨らみます。これを三つに分けて更にしばらく置くと生地の基に。この日はここまででタイムアップ。

昨日冷蔵庫から出して小麦粉で打ち粉しつつキッチンペーパーを敷いたスキレットの面に合わせて伸ばしました。三枚作ったところで具をのせまして。今回は那須で買ってきた玉ねぎみたいなニンニクと玉ねぎ、そして直売会でも出してるチョリソーです。

がんがんに熱くしたスキレットにキッチンペーパーごと入れまして、これも熱した蓋をし、上からガスバーナーで更に熱しながら下は弱火にして三分。仕上げにピザ自体もバーナーで焼き色をつけたら出来上がり!

もちもちでサクサクっ・・・う~ん、まずまずかな?お茶君もくびをひねっております・・

 

お料理好きな方なら豚の角煮を自分で作ったりするんじゃないでしょうか? 作り方そのものは簡単でそこそこ美味しくはできますが、シンプルだからこそまた難しいと言いますか。

でもですよ。普通の豚バラで作ってませんか? 豚の角煮の絶対条件?は皮付きバラを使うことなんです! 皮と身の間のゼラチン質の触感と旨味は皮付きでなけらば絶対に出せません。でもなかなか売ってません。

さあそこでお立会い!日光畜産にあります!しかもただの豚じゃな~い、沖縄産元朴豚の皮つきバラ!

一見厚く見える脂身ですがしつこさが無いんです。身はしっとりとして柔らかく風味豊か。ぜひお試しくださいね!価格は100gあたり200円と銘柄豚にしてはお求め安くなっております。

解凍して常温に戻し強火で各面にしっかり焼き色を付けてからネギ、生姜、ニンニク、クズ野菜とひたひたの水で煮てください。

30分くらいで醤油、みりん、酒(出来れば芋焼酎)を同僚ずつ入れて味を見てください。めんつゆだけでも簡単にできますし、はちみつでマイルドになったり八角でより本格的になったりします。

付け合わせはやっぱりチンゲン菜ですかね。根元を落として沸騰したお湯に厚い方から順に入れ、30秒ほどで冷水に取ればOK.器に敷いて角煮と煮汁を入れましょう。辛子を添えるのも忘れずに。美味いですよ~ 

 

 

 

ようやくお日さまの顔を実に久しぶりに拝むことができましたね!日光畜産社長の庭野です。

せっかくの日曜日だというのに今日も会社に出ております。実は昨日直売会の終わるころになって激しい雨となり、タープやテントなどとりあえず濡れたままで屋根の下に放り込んでおいたので改めて片付けようというので。

あれってねえ、濡れたままたたんじゃうと次に使うときくっついちゃうし破けやすくなっちゃうんですよ。日ごろからその手の遊びに親しんでるもんでさほど苦にならないし。

せっかくホームページリニューアルして新たに店長日記なるものも始めたので少し自己紹介させていただきますね。

親父が創業した日光畜産を引き継いで社長やっておりますあたくしですが、不幸にして商才ではなく酒飲みと遊び心の方だけが遺伝したようです。特にアウトドアが大好きで焚火しながらお酒飲んで星空を見上げるキャンプ生活は、カヤックで川下りする楽しみを得ましてからはキャンプとセットで今や病膏肓に入るといったところまできております。読書、落語を心から愛しております。

あとブログ書くのも趣味の一つと言っていいかもしれません。「ニッコーニッキー」は東日本大震災の直前になる一月から書き連ね今年中に2000回を数えようかという長期連載?となっております。ちなみに挿絵描いているのもあたくし。デッサンも何もあったもんじゃないけど  あとはまた追々お伝えしていきますね、よろしくお願いします!

それではみなさん、良い休日をお過ごしください!

 

 

 

ホームページリニューアル後初の直売会にテレビ取材と幸先のよさを感じさせる今回でしたが未明から雨。

開始前にはどうやらやんでお客様もいつものように集まってくれまして、絵ズラ的にもいい感じと、放送ズレしたかのような発言であります。

 

 

 

 

 

 

 

番組の設定としてはコンビのぽっちゃり隊がお買い物をしつつその肉で料理をする感じ?

それがですよ!まさかの肉ロト当てちまいまして、まるで仕込みのような展開!けど断じてやらせではありませんっ!こっちがびっくりしたわ。

 

 

でかい方の彼はステーキ二枚平らげておりました。 

更に佐賀牛の切り落としで牛丼クッキング。ギャラリーの中から「え~っ?そうじゃないよ~!」などと放送に乗せられないような声が。出来上がりはまあ美味そうだったけど。

  

 

 

 

肉がいいから美味しそう!

 

 

 もうちょい食レポのボキャブラリー増やさないと芸人として大成しないかもよ ( *´艸`)

あたくしのインタビューなども撮りまして終了しましたが、さてどこまで放送されることやら?

 

一時過ぎて予報通りまた雨となり、しかも結構な降り。後片付けも雨の中。撮影とかいろいろ面白かったけど全体としてはもう一つでしたね~、涙雨って感じ。とはいえみなさん、今月の直売会もいらしていただきありがとうございました!

 

もう八月九月は忘れましょう!番組放映は10月25日火曜20時からだそうです。そっからまた上げ潮じゃあああああ~!

 

 

新企画がはじまります!
こんなに雨の日ばかり続くのも珍しいですよね。そろそろカビでも生えそうな社長の庭野です。
明日はいよいよ9月直売会です。先月まで肉の福袋をご用意しておりましたが、今回からそれに代わりますお楽しみ企画が始まりますよ~!ラッキーナンバープレゼントですっ!

乱数発生機というスマホのアプリを使ってランダムに整理券の中から数字を拾い出し、当たった方には素敵なプレジェントを差し上げようという。今回は星空の黒牛ステーキを考えております。
最近の傾向ですとそこまではいかないようですが明日は150枚整理券をご用意します。ラッキーナンバーは10本。入場時にお伝えしますのでレジまで券をお持ちくださいね、その場で引き換えとなります。
なお枚数がはけずに当選券が残った場合には翌月に持ち越します。これぞ名付けて「肉ロト」ですう~!ちょ・・ちょっと違う?(^_^;)
それでは直売会でお会いしましょう、お待ちしておりま~す!


皆さん、おはようございます。

日光畜産 庭野です。

 

早速ですが、本日のミニミニ直売所のメニューをご紹介致します。

ぜひ、お気軽にお越しください。

 


2016年9月6日 ミニミニ直売所メニュー

 

◇和牛サーロインステーキ 200g

◇和牛カルビ切おとり 400g

◇星空の黒牛[すき焼き用] 400g

◇星空の黒牛[サーロインステーキ] 200g

◇認定山形豚[しゃぶしゃぶ用] 400g

◇認定山形豚[生姜焼き用] 400g

◇日光畜産名物 厚切り牛タン 250g

◇人気商品 極太牛スジ 400g

 


 

 

以上となります。

ご来店の際は、右奥の入口からお声掛けくださ

<社長のミニミニ直売所とは?>


 

毎月月末の土曜に開催しているのが、日光畜産の直売会です。

毎回、新鮮で美味しい高級和牛から各地のブランド豚肉や地鶏などを大変お買い得なお値段でご販売しております。

安さの秘訣は卸問屋だからこその仕入れ力!当店だから実現できる特別価格です。

 

ミニミニ直売所とは

月1回の直売会にタイミングが合わずにお越しになれなかったお客様の為に、規模は小さいのですが、直売会で販売しているお肉を日々ご提供させていただいております。

毎日日替わりで新鮮な商品をご用意!

その日のメニューはこちらからご確認ください!

 

ぜひ、直売会と毎日開催のミニミニ直売所も宜しくお願い致します。