子ども

春めいてまいりました。

早朝と昼間で気温が全然変わるので、着るものに困る今日この頃であります。 

 

好感度上げようってんじゃないんすけど、あたくし子供好きなんであります。

すぐ構いたくなりますが今の世の中うっかりするってえとすぐ変態扱いされるようで、その点直売会の試食コーナーやってますと来る子供にちょっかい出してもどこからも苦情来ないし役得みたいなもんでして。

いい子はいい子で可愛いんですがあたくしが好きなのはなんつ~んでしょう、昔テレビカメラに向かってピースサインしながら飛び跳ねてたようなやんちゃ坊主的な子。

ま、あたくしもお調子者でそんな感じでしたから 

 

子供らしさにもいろいろありますがスキップしてるとこなんざ見ていてなんとも微笑ましいもんで、何か嬉しいことあったのかしらん?なんて。

いろいろ調べてもスキップの和名というのは無いようなので、あれはどうやら舶来もののようです。

先日も外回りで信号待ちしてたら後から来るお母さんの先をスキップ踏んでる女の子がおりまして、ああ可愛くていいもんだなあと。

その分最近よく目にする台車に積まれて移動してる保育児たちに切なくなるんですよね。

必要に迫られてだとしてもまたは仕事にやりがい感じてるにしても、ある程度の年齢まではやはり母親とくっついてる方が幸せなんだと思うんであります。

それにね

 

子どもたちがスキップ踏んでいられる世の中守るのが大人の役割でしょう。

平和ボケした頭に 喝!!