レイフと真世

今年は寒の戻り無いって天気予報で言ってたのに、なんすかこの寒さ!  

今朝は車の窓がバキバキに凍ってました 

 

思い出してるシリーズ?です

今この瞬間あの人のことを考えてるのって世の中で自分ひとりじゃないかと思うこと度々のあたくし、今朝はレイフ・ギャレットなんですが、もしやレイフについてはもう二人くらいいるかも?
でもレイフと真世を一緒に考えてるのはおそらくあたくしだけかと。
 
80年代初頭世界的なアイドルだったレイフ・ギャレット。
日本でも輸入された彼のヒット曲は焼き直して歌われ「ニューヨーク・シティ・ナイト」→「哀愁でいと」田原俊彦、「ダンスに夢中」→「レッツゴーダンシング」川崎真世ってな具合。
でね
 
洋楽を日本語で歌う場合二通りあって、元歌と関係なく和訳そのまま乗っける場合と語呂合わせをプラスする場合と。
先ほどの二曲ですと田原が前者で真世が後者。
真世はサビの 
 
I was made for dancin'

All-all-all, all night long
I was made for dancin'
All-all-all, all night long(英語苦手なのでコピペ)

愛 それはダンシング

おーおーおー 踊ろう

愛 それはフィーリング

おーおーおー おいでよ

 

と、歌っておりました。

無理やりな感じがいいっすよね~ 

 
この手の手法として最高傑作はあたくの場合フリオ・イグレシアス「黒い瞳のナタリー」を郷ひろみがカバーした「悲しみの黒い瞳」なんであります。
曰く
 
 ♪ ナタリ~ ♪ → ♪ なぜにぃ~ ♪
 
こりゃまたズッコケました(死語)